ハイブリッド導入でさらに売れる!? ライズ超躍進劇の秘密

ハイブリッド導入でさらに売れる!? ライズ超躍進劇の秘密

 2019年11月に発表されたライズは、2020年の乗用車ブランド通称名別順位(自販連)で、年間126,038台を販売し、堂々の2位にランクインした。2021年も販売は好調で、81,880台を販売し、年間6位にランクインしている。

 兄弟車であるダイハツ・ロッキーを置き去りにし、大人気車の仲間入りをしたライズ。SUV戦国時代とも言える今、ライズがここまで躍進した理由はどこにあるのだろうか。ハード・ソフトの両面から、ライズ躍進のキーポイントを考えていこう。

文:佐々木 亘

【画像ギャラリー】小さくてもしっかりSUV!! 市場のニーズを捉えたデザインを目撃せよ(11枚)画像ギャラリー

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

あのトヨタスターレットが再び公道に舞い降りる!? 日産×ホンダ協業分析など新社会人も楽しめるゾ「ベストカー5月10日号」

あのトヨタスターレットが再び公道に舞い降りる!? 日産×ホンダ協業分析など新社会人も楽しめるゾ「ベストカー5月10日号」

トヨタの韋駄天が覚醒する! 6代目NEWスターレットのSCOOP情報をはじめ、BC的らしく高級車を大解剖。さらに日産・ホンダの協業分析、そして日向坂46の富田鈴花さんがベストカーに登場! 新社会人もベテランビジネスマンまで、誰もが楽しめるベストカー5月10日号、好評発売中!