■エリーゼ・エキシージ・エヴォーラからエミーラ・エヴァイヤへ 新時代に突入するロータス
こうしてロータスの3台のスポーツカーは各車、一度もフルチェンジすることもなく26年間(エリーゼ)、21年間(エキシージ)、12年間(エヴォーラ)で、合計5万1738台が生産された。
新しいロータスは、すでに発表されているように最後のガソリンエンジン(V6、3.5Lスーパーチャージに加え、AMGから供給される直4、2Lターボ)のミドシップ2シーター、「エミーラ」と、ロータス初のフル電動ハイパーカー「エヴァイヤ」が、日本での発売を待っている状態だ。
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