愛称が「死神」ってなにごと!? 超個性派な鉄道車両の愛称と由来に迫る

愛称が「死神」ってなにごと!? 超個性派な鉄道車両の愛称と由来に迫る

 「農道のNSX」ことホンダアクティは、ホンダを代表するスパースポーツのNSXと同じミッドシップレイアウトが由来だ。初代ブルーバードは、小型で縦長のテールランプの形状から「柿の種」、と呼ばれていたそうだ。

 自動車の場合、その見た目や特徴から由来するものが多いようだが、鉄道では車両の番号や形式などから由来した俗称で呼ばれることが多い。今回は、機関車を中心にその一例をご紹介する。

文、写真/成田颯一

【画像ギャラリー】死神にもついに引退危機!? 個性派機関車の撮りおろし貴重画像(10枚)画像ギャラリー

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

デリカD:5が遂にフルモデルチェンジ! 快進撃続ける三菱が送り出す、ニューモデルの姿に迫る!【ベストカー7月10日号】

デリカD:5が遂にフルモデルチェンジ! 快進撃続ける三菱が送り出す、ニューモデルの姿に迫る!【ベストカー7月10日号】

三菱デリカにニューモデル、現る!? 未来のための新エンジン。AT対MT対決など、今号もクルマ界の隅々まで網羅します