話題のミニバン、トヨタの新型ノア/ヴォクシーは2021年12月に先行受注をスタートし、1月12日までの事前予約数は3万1500台と好調だ。
対してライバルであるホンダの新型ステップワゴンは今年2月に先行受注をスタート、発売までに2万台を目標としている。日産セレナは年末頃にフルモデルチェンジとなる。
このミニバン三つ巴販売競争の行方について、流通ジャーナリスト 遠藤徹氏が各社セールスマンの証言も踏まえながら予測、またそれぞれの魅力について紹介する。
文/遠藤 徹、写真/TOYOTA、HONDA、NISSAN、ベストカー編集部
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