後退する際に周囲のクルマにバックする意思を伝えるバックランプ。
車体の両側に装備されているケースが目立つが、ことにスバル車のほとんどは片側だけなのだ。レヴォーグにレガシィアウトバックなどなど、最新モデルも同様で、もはやスバルの伝統なのでは? と思うほど。
でも一体なぜバックランプが片側だけなのか!?
文/マリオ高野、写真/SUBARU
後退する際に周囲のクルマにバックする意思を伝えるバックランプ。
車体の両側に装備されているケースが目立つが、ことにスバル車のほとんどは片側だけなのだ。レヴォーグにレガシィアウトバックなどなど、最新モデルも同様で、もはやスバルの伝統なのでは? と思うほど。
でも一体なぜバックランプが片側だけなのか!?
文/マリオ高野、写真/SUBARU
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コメント
コメントの使い方それはさておき、フォレスターのリアフォグはバックソナーと結線共通だからいいんだけど、XVはリアフォグとバックソナーの結線が別々になってるのがすごく面倒。
しかもリアフォグの線はヘナヘナして穴を通しづらいし。改善求む。
教習所やディーラーはリアフォグの使い方をちゃんと教えてやって欲しい。
晴れた夜に煌々とバックフォグを点けてるDQNの多いのには閉口する。
以前帰省したとき、親に指摘されたなぁ
リヤフォグは、濃霧かつ後続車がいない時しか点けない
100歩ゆずってゲリラ豪雨時の高速道路ですね
晴れた夜間に市街地での点灯は、
市街地をハイビーム走行と同じくらい迷惑
減光等義務違反で青キップ対象でしょ?
と言いたい
リアフォグランプは視界不良時に自車の存在を、後続車に知らせる為に点灯するもの。濃霧、吹雪、豪雨など視界が確保出来ない後続車が後ろから追突しないよう、煌々とランプを点灯させるもの。後続車がいなければ点灯させる必要はありません。
バックランプは一個でも二個でも良いけど霧なんか無いのにアホみたいにリヤフォグランプを点けてるヤツ何とかしてほしい。なんか付いてるランプは全部点けないと気が済まんのか?ちゃんと納車の時に説明してるんか?
スバル車が変わっているように記事では書いているが、バックランプ1灯は輸入車ではあるある。
スバル車に限らず、今彼が乗ってる、イタリア車の
チンク フィアット500(屋根オープン型で、わりと初期型) も バックランプが片方だけなので、初めて見た時、彼に、片方点いて無い と伝えると、最初から、こういう車☝️ と言ってたので、現在では、他の車も、片方点灯のがあるかもしれないですね。
コストダウン!確かにバックランプは法律上1灯でも良いが1灯だとバックランプが確認しづらい 球切れしたときバックランプが無くなる可能性が在る もう1つは記事に在るデザイン優先が引っかかる 1番大事な他車から発見しやすいかどうかだと私は想います バックは自動車学校でも特殊なので 慎重安全確認が前進より大事であると習いました スバルに改良改善 考えを改めて貰いたいです!
最近の輸入車は2灯式なのが増えてきたなぁと感じていたところです。スバルは逆を行くのか。