台風7号の影響で近畿地方を中心に記録的大雨となり、鳥取では氾濫危険水位を超えたところも。そうなるとふつうのクルマはどのくらいの水深まで走れるのか気になるところだが、モーターを積んだハイブリッド車や電気自動車などの場合はどうなのか。国沢光宏氏が持論を語る。
文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部、トヨタ、AdobeStock(トビラ画像:sh240@AdobeStock)
【画像ギャラリー】あらかじめクルマの駐車場所をハザードマップでチェック! 冠水したらどうすべきなのか?(8枚)画像ギャラリー台風7号の影響で近畿地方を中心に記録的大雨となり、鳥取では氾濫危険水位を超えたところも。そうなるとふつうのクルマはどのくらいの水深まで走れるのか気になるところだが、モーターを積んだハイブリッド車や電気自動車などの場合はどうなのか。国沢光宏氏が持論を語る。
文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部、トヨタ、AdobeStock(トビラ画像:sh240@AdobeStock)
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コメント
コメントの使い方水没した車は全損扱いなんだから、HVだろうがEVだろうが燃えようが燃えまいが関係ないだろうと言ってるように見える。実際には大きな問題。水没車をどこに保管しておけばいいのか、水に浸かった充電施設はどうするのか。買い換えたら補助金は国に返すのか。
トヨタ車なら絶対大丈夫だろう。他はしらん
>我が国の官庁は隠すことが仕事。
それ日本国に対する侮辱になるのでは。隠すのが仕事と言うならその証拠を出して裁判所でも世間一般でも見せて審判を仰げばいい。日本には言論の自由はあるが、一線をこえて言っていいわけではない。そして発言には責任が伴う。