人はなぜセンチュリーに甘く クラウンにちょっと厳しいのか?


■このナゾの分析と結論

結局、クラウンは製品でセンチュリーは伝統工芸品みたいなものなのだろう。そこにあるだけでありがたいもの。いわば名工が作った清水焼だ。

当然のことながら、クラウンはその域には達していない。センチュリーが清水焼ならクラウンは三越で売られている高級陶器のようなものだろうか。競合品がたくさんあるのでどうしてもほかと比べてしまう。また、個人的な好みにも左右される。

でも、クルマとしてはそれが健全。好き嫌いを論じられるほうが楽しいとも言える。

センチュリー伝統の「鳳凰エンブレム」の金型は、職人が手作業で1カ月半かけて削りだしている

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