2011年に登場した初代アクアは、発売から1カ月で12万台の受注を叩き出し、何度も新車販売ランキングのトップに立った大ヒットモデルだ。2021年7月にフルモデルチェンジし、現行の2代目アクアが誕生した。
性能は大きくブラッシュアップされ、2代目アクアは大ヒットが期待されていたのだが、元気がないまま登場から1年が経過する。初代の勢いはどこへいったのか、販売台数も低空飛行だ。
発売から1年経過したアクアの「今」を評価していきたい。アクアが苦戦する理由を解き明かし、その魅力を改めて考える。
文/佐々木亘、写真/TOYOTA、ベストカー編集部
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コメント
コメントの使い方デザインが深海魚(入道カジカ)そのもの
うす気味悪くて乗っててよく恥ずかしくないな
って最悪のレベル
デザインを旧アクアに戻したら買うよ
後期アクア乗りより
元々外回りの営業車で乗られてるケースガ大半なのでは?
コロナの影響で営業活動が見直されてきたら営業車自体の削減や使用期間延長も当然多くなります。
納車期間も相まって販売台数が過去より伸びることなんて考えられないと思いますが。
燃費以外の長所が今ひとつパッとしないかなぁ…
先代よりは良くなったとはいえ、後席の居住性やシートアレンジ等はフィットの方が良いし、内装の質感はノートの方が良いと思う。
ノートやフィットには搭載されている電動パーキングブレーキも無いし。
そして、後席ドアの変なデザインのせいで斜め後方の視界が悪い。
違う!長すぎる納車待ちが原因!
2月下旬に注文して、納期が11月じゃ、キャンセル多発も無理はない。