2022年は国内ミニバン御三家が相次いでフルモデルチェンジを行った。そして、昨年(2022年)11月には待望の日産「新型セレナ」が5ナンバーサイズを維持し、登場した。
ライバル車を販売してきたトヨタ元営業マンが日産「新型セレナ」の実力について分析する。新型セレナへの驚きと不安要素とは一体なにか?
文/佐々木亘、写真/NISSAN、TOYOTA、奥隅圭之、ベストカーWeb編集部
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コメント
コメントの使い方この人ほんとに元トヨタの元営業で車雑誌の記者?ちゃんと調べず乗らず書いてるのもろばれだよね。プロパイロット1.0以降なんて全然でたらめじゃん。日産持ち上げたいのわかるけど、他も含めてひどすぎ。ちゃんと取材してから書こうよ、せめて。ベストカー昔よく読んだけど、がっかりだわ。
トヨタやホンダと違って、5ナンバーサイズのコンパクトミニバンが日産には無いから、5ナンバーサイズを堅持する必要があったのかもね。
全幅の5cm程度を気にする人は、普段から壁から5cm未満の幅寄せできてる人。全幅5cmを購入検討の要素にしてる人の99%は気にしすぎか思い込みなので、それが要因で迷ってるなら気にせず買いましょう。