国土交通省は2023年1月4日から車検証の電子化をスタートした。この対応に伴い、費用が必要なことから道路運送車両法関係の手数料を引き上げている。この車検証のデジタル化によってユーザーにはどのようなメリットがあるのか、検証してみた。
本文/国沢光宏、写真/国沢光宏、国交省
トヨタセリカ復活計画、始動!? 新型ホンダフリードの獲れたて新情報も盛りだくさん!【ベストカー6月10日号】
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コメント
コメントの使い方記事には電子車検証に車検の有効期限や個人情報が記載されていないために代わりに自動車検査証記載事項が必要とありますが、これは電子車検証の券面は記載されずICに記録されるの誤りです。記載事項は経過措置です。
やっぱり、メリットなし。公金を使うことが目的としか思えない。国の基幹の仕事をするのに増税せなあかんとわめいているのに、無駄遣いせんといてほしい。管轄外っていうんでしょうが、財布は一つ国民の税金と国民の借金らしい国債です。財布は一つです。
「自動車検査証記録事項」は電子車検証と一緒に保管することを推奨しているだけで、携帯義務は無いです。
車検証はこれまで通り携帯義務はありますけど。
ベストカーの編集者は、制度を勉強してから記事を載せないと。
自動車専門誌が誤った情報を掲載してどうするの?
ライター任せにすると誤った情報を掲載することなる。
全く無意味です。B5サイズからA4サイズに公的書類は統一され、それにw合わせて車検証ケースを負担して導入させられ。今度は小さくするという、馬鹿げた発想が実行された。全く意味がない。どころか、老眼じゃ読めないフォントサイズ‼️あんなちゃっちいICカードなら、今迄の車検証の余白に貼れただろうに。国土交通省の役人のあたまの中は???