【めでたいこともあれば! 悲しいこともあった!!】 平成クルマの事件簿 20選


■豊田章男社長、アメリカの公聴会で涙(平成22(2010)年2月)

2009年前後、アメリカでトヨタ車が暴走するという事件が何件か起き、前年に社長に就任した豊田章男社長がアメリカの公聴会に出席。

公聴会の後、豊田章男社長はアメリカのトヨタ関係者が集まる大会の場で、多くの人たちに支えられていることに、感極まり涙した。

アメリカに渡り、公聴会で事件のことを聞かれる豊田章男社長

■編集部ヒキコモゴモ
U「あの事件って日本車潰しみたいな思惑もあった。アメリカさん、怖いもの~」
B「赤鬼って言われてましたからねえ(←古すぎ)。でも、章男社長が泣く姿に日本人も、アメリカ人も心が動かされたと思います」

■徳大寺有恒氏死去(平成26(2014)年11月)

1976年発行の「間違いだらけのクルマ選び」などで、日本の自動車ジャーナリズムに破壊的な影響を与えた徳大寺有恒氏が74歳で逝去。

■編集部ヒキコモゴモ
U「オレなんかよく怒られたけど、全盛期の頃はほんとオーラが半端なかったよ。今でも徳さんのオーデコロンの匂いを思い出すよ。それに街を歩けばみんなが声をかけてきた。人気者だったんだね~。徳さんの文体も時代にマッチしていたしね。文章のうまさは故小林彰太郎さんと同レベルだったと思うよ」
B「性能面だけでなく、クルマの魅力や本質を的確に、オシャレに説いていた方でした。文章、勉強になります」

◎徳さんの魂は死なず。当時の試乗記をリバイバル掲載しています!

次ページは : ■VWの排ガス不正発覚(平成27(2015)年9月)

最新号

ベストカー最新号

【新型ランクルプラド 来年夏登場】新型86&BRZ初試乗!!|ベストカー8月26日号

本日、ベストカー8月26日号発売!! ランクルプラド、アルファードの次期型最新情報から、新型86&BRZ初試乗、シボレーコルベット公道初試乗など盛りだくさんの内容でお届けします!

カタログ