日産 スカイライン400Rが月販18台!? 改善期待ポイント3選 2023年2月11日 / コラム コメントする 5 #日産#セダン#スカイライン#販売#400R 2019年7月に日産が現行スカイラインの改良と同時に導入された400R。「俺たちのスカイラインがきたゼ」と息巻いたが……2022年10月の販売台数は18台。鍛え直しましょう!※本稿は2022年12月のものです文/渡辺陽一郎、ベストカー編集部、写真/NISSAN、ベストカー編集部初出:『ベストカー』2023年1月10日号 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 5 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方現行のスカイラインは2022年9月22日にマイナーチェンジが発表されて10月末から発売されました。ですので、10月の販売台数ではなく11月以降の販売台数が知りたいですね。当然、3~4ヶ月は待たされるので、まだ納車されていないとは思いますが。
プロパイロット2.0がハイブリッド車だけなのが本当に謎。
↓足踏み式パーキングブレーキの廃止です!
走る車が欲しいユーザはいらないエゴな装備は必要無い。そう考えるとこのスカイラインはちゃんと分かっていると思う。ただ、明らかに買えない金額設定が悪い。
やっぱり頑張ってお尻に四つのドーナツを押し込むべき。オーラもそうだけど差別化が下手クソ。昔のスカイラインなんてテールランプ変えただけで(実際にはボンネット長も)差別化に成功してた。走りなんて外から見て分からない。GTの代金は半分はドーナツ代だったんだと思う。拝するのは後塵ではなくドーナツ!