おじさんは笑うしかない! クルマにこんなもの必要? 「ありがた迷惑装備」の今と昔

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■昔のありがた迷惑装備:スペアタイヤの空気圧警告灯

スペアタイヤ空気圧警告灯 (1981年6代目スカイライン) R30スカイラインの5ドアHB車には日本初の省スペース型テンパータイヤがスペアタイヤに装着。その空気圧警告灯も初装着
スペアタイヤ空気圧警告灯 (1981年6代目スカイライン) R30スカイラインの5ドアHB車には日本初の省スペース型テンパータイヤがスペアタイヤに装着。その空気圧警告灯も初装着

 今ではパンク修理キットが主流になりつつあるが、昔はスペアタイヤ(ティンパータイヤ)が必ずといってもいいほど、トランクに取り付けられていた。

 そこまでするか! と唖然としたのが、このスペアタイヤ空気圧警告灯だ。繰り返し書くが、“スペアタイヤ”の空気圧警告灯である。1981年登場のR30スカイラインの5ドアHB車には、日本初の省スペース型テンパータイヤがスペアタイヤに装着されたのだが、やりすぎちゃったのか、なんと空気圧警告灯も初装着しちゃったのだ。

 そうか、この時代は舗装された道路が少なく、砂利道ばかりだからパンクが多かった……。ってそんなわけはない。筆者が小学生低学年の昭和40年代には、脇道を除けばほとんどの道路はアスファルト舗装されていたから、開発者はかなりの心配性だったのだろうか……。

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