SNSでもたびたび話題になる「日本にある愛車を韓国へフェリーで輸送し旅行する」エピソード。今回は30年近く前に愛車のフェラーリ348を韓国へ持ち込んだ清水草一氏の珍道中をご紹介!!
※本稿は2023年3月のものです
文/清水草一、ベストカー編集部、写真/清水草一、FavCars.com
初出:『ベストカー』2023年4月26日号
![韓国に愛車フェラーリ持ち込み!! まさかの130km渋滞で左足激痛!?](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2023/05/12144307/00_buyu-denSS_03_IMG_8532-600x400.jpg?v=1683870190)
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コメント
コメントの使い方私も日本で乗っている車を韓国で走らせました。フェリー予約、国際免許発行、管轄陸運局で一時輸出許可もらい到着後入国審査、向こうの自賠責保険の様な保険に加入後上陸。車線が逆で信号や交差点のルールが少し違いますが、異国の地を日本から持ち込んだ車で走るのはとてもエキゾチックな体験でした。韓国のナンバー付いた右ハンドルの90マーク2や軽自動車のラパン、キューブなどが走っていたのにも驚きました。
94年式348spを所有していて御殿場のテスタ乗りと
gw中に沼津経由で伊豆に行き後悔したことがあります。
油圧クラッチとはいえ固いというよりも、深刻なのは
タイヤハウスでペダル類が右に寄ってるので、腰から下が
右に寄るために長時間両足をペダルに載せた状態は
非常に辛い。整体が必要なくらい。