ここ数年“10年に一度の災害級の雨”に毎年のようにさらされ、もはや関東以南が亜熱帯を思わせる気候のニッポン。豪雨に見舞われれば見舞われるほど愛車のワイパーのありがたみを感じるはずだ。
間欠ワイパーを最大にしても処理しきれないほどの雨には閉口するばかりだが、国産車にはかねてより斬新なワイパーが採用されてきた歴史がある。語り継がれるべき“国産ワイパー遺産”を振り返ってみたい。
文/藤井順一、写真/トヨタ、日産、ホンダ、FavCars.com
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