ともすれば偉大過ぎたS13シルビアの後継モデルとして多大な期待をかけられたせいで、正当な評価がされないようなS14シルビア。当時、R32スカイラインタイプMから買い換え寸前までいった編集部員が当時を思い出してみた。
文/ベストカーWeb編集部、写真/日産
トヨタセリカ復活計画、始動!? 新型ホンダフリードの獲れたて新情報も盛りだくさん!【ベストカー6月10日号】
トヨタ自動車の壮大なるBIGネーム復活計画の第四弾は……なんとトヨタセリカ!? 新型ホンダフリードの注目情報や、レーシングドライバー岩佐歩夢選手の新旧ホンダスポーツカー試乗など、GW明けから全力投球な企画だらけです!
コメント
コメントの使い方この当時は排気量が2000cc以下なのに幅のせいで3ナンバーは「なんちゃって3ナンバー」とか言ってバカにしてた気がする。今じゃ当たり前だが。デザインは個人的好みだが、14シルビアの前期のデザインはガッカリした記憶がある。後期は今見てもかっこいいと思うが、そのころにはスペシャリティクーペそのものに需要がなくなっていった時代。よくS15まで作って売ったと思う。またシルビアには復活してほしいですね。