去る7月18日長野県茅野市の聖光寺(しょうこうじ)の夏季大祭と交通事故の死傷者ゼロを目指す「タテシナ会議」が開催された。
4年ぶり2回目となるこの会議にはトヨタをはじめ、スズキ、スバル、マツダのトップのほか、保険会社や日本自動車工業会、日本自動車部品工業会など30を超える企業や団体の経営層約100名が集結。最新のデータ活用や人中心のAIの開発、協調領域での取り組みなど交通安全のために何ができるか? について活発な意見が交わされた。
文/ベストカーWeb編集部、写真/トヨタ、ベストカーWeb編集部
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