■対決に勝つのはどっち!?
・ハンドリング……トヨタ ハリアー:9点/マツダ CX-60:9点
・加速性能……トヨタ ハリアー:9点/マツダ CX-60:8点
・室内の質感……トヨタ ハリアー:8点/マツダ CX-60:9点
・コストパフォーマンス……トヨタ ハリアー:8点/マツダ CX-60:8点
・総合力……トヨタ ハリアー:9点/マツダ CX-60:8点
結果:トヨタ ハリアーの勝ち!
●2台のスペック
トヨタ ハリアー(ハイブリッドZ FF)
・ボディサイズ:全長4740×全幅1855×全高1660mm
・車重:1680kg
・パワーユニット:2.5L、直4(178ps/22.5kgm)+モーター(120ps/20.6kgm)
・燃費:22.3km/L
・価格:462万8000円
マツダ CX-60(XDハイブリッド エクスクルーシブスポーツ 4WD)
・ボディサイズ:全長4740×全幅1890×全高1685mm
・車重:1910kg
・パワーユニット:3.3L、直6 ディーゼルターボ(254ps/56.1kgm)+モーター(16.3ps/15.6kgm)
・燃費:21.0km/L
・価格:505万4500円
コメント
コメントの使い方マツダらしからぬ未完成サスで市販されてしまったCX-60は、マツダが好きならちゃんと問題視しないと逆に裏切りだと思う
乗り心地が悪いってだけじゃない。ロールの仕方も変だしカーブで駆動輪に荷重を載せることもままならない。人馬一体とはかけ離れた足
早急に直すものだと思っていたがそのままなのは、改善サスが開発できてないのかボディの方にも問題があるからなのか、とにかくあれほど足の悪い車は久々
アタリが付いてくると変わるんじゃね