現在のクロスオーバー隆盛を先取りしていたのがかつての5ドアHBモデル。以前は多くのモデルがあったが、販売的にはさほど振るわなかった。が、それはなぜだったのか? 改めて振り返ってみたい。
文/ベストカーWeb編集部、写真/トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、ベストカー編集部
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コメント
コメントの使い方10代目コロナはセダンより5ドアの方が断然カッコイイ
日本の5ドアはトヨペットコロナRT40(1964年)の派生車として国内初登場したが売れませんでしたね
スプリンターシエロや、記事には紹介されなかったファミリアアスティナは、今見てもカッコイイと思うけど、当時の5ドアHBは「実用性重視で商用車っぽい」「グラスハッチが暑そう、重そう」というマイナスイメージが強かったかもしれない。プリウスもトヨタ的には「4ドアセダン」とされているし、時代に合った使い方をされる車かどうかで売れ行きが変わったんだよね。