【もう車齢13年…】登場年に買っても今年自動車税15%増しになるクルマたち


■日産「スカイライン(V36型)」

日産スカイライン 2006年12月デビュー

 新開発エンジンの搭載や新型サスペンションなどプラットフォーム改修を行い、スポーティにも、ファミリーユースでも、気持ちの良い走りを実現した高性能セダンとして登場しました。

 V35型に対し、全高は20mm下げられ、全幅を20mm拡大、ロー&ワイドなプロポーションを実現。さらにはヒップポイントを27mm下げ、スポーティな乗車姿勢にしながらもボンネット高を下げたことで広い視界も確保しています。

 新開発のVQ35HR/VQ25HRエンジンはそれぞれ、315ps、225psを発生。7500回転まで気持ちよく回り、クリアで心地よいエンジンサウンドを聞かせてくれました。トランスミッションは当初5ATのみでしたが、2008年のマイナーチェンジにより3.7LのVQ37HR変更と合わせて7AT化しました。

 また、世界初となる4輪アクティブステア(4WAS)を設定し、低速での応答性と高速域でのスタビリティを高め、誰が乗っても運転がうまくなったように感じられるほど、異次元の操縦安定性を実現していました。

■ホンダ「CR-V(3代目)」

ホンダCR-V 2006年10月デビュー

 セダンの快適性、クロカンの機動性、そしてミニバンのユーティリティ性の両立というコンセプトをキープし、各所をリファインして登場したのがこの3代目CR-Vです。名称の由来は、Comfortable(快適な)、Runabout(自由に走り回る)、Vehicle(乗物)の頭文字であり、生活のあらゆるシーンを快適に軽快で自由に楽しめるクルマ、を目指しています。

 エンジンは2.4L直4のi-VTEC(170PS)、5段ATとの組み合わせで、燃費は11.6km/L。ボディサイズはグローバルで通用するよう、先代のサイズ(全長×全幅×全高=4,360×1,780×1,710mm)に対し、全高はキープしながら全長を+190mm、全幅を+40mmも拡大しました(全長×全幅×全高=4,520×1,820×1,690mm)。

 また、先代で「SUVにしては小さい」と言われたタイヤサイズも見直し、大径18タイヤ&アルミホイールを採用するなど、よりグローバル化に向かったクルマでした(その後、2011年に4代目へとフルモデルチェンジ)。

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