クーペとキャノピーふたつのスタイルが楽しめた！　個性派モデルの「日産エクサ」は当時も今でも新しすぎた!?

2023年12月17日 / コラムコメントする

0

クーペとキャノピーふたつのスタイルが楽しめた！　個性派モデルの「日産エクサ」は当時も今でも新しすぎた!?

　スペシャルティカーの黄金期ともいえる1980年代は、従来とは異なる魅力を備えたモデルの開発にも注力された。連載6回目となる日産ヘリテージコレクションの名車紹介では、そんな時代を象徴する1台である「エクサ」を取り上げる。2ドアなのにステーションワゴンもあるというヘンテコなクルマはどのように生まれたのだろうか。

文／大音安弘、写真／池之平昌信、日産

【画像ギャラリー】個性派クーペの「日産エクサ」を写真でCHECK！（11枚）画像ギャラリー

続きを読む

関連記事

金メダリスト清水宏保の北海道ドライブ！オートウェイおすすめの英国生まれタイヤをインプレッション！

金メダリスト清水宏保の北海道ドライブ！オートウェイおすすめの英国生まれタイヤをインプレッション！【PR】

まずはエンジンパーツ!!　ホンダがF1の部品などをメモラビリア事業で販売する件

まずはエンジンパーツ!!　ホンダがF1の部品などをメモラビリア事業で販売する件

もしかして超人気車を3年くらい乗り継いでいくのが一番コスパいいのか？【検証アルファード】

もしかして超人気車を3年くらい乗り継いでいくのが一番コスパいいのか？【検証アルファード】

「いらんかも……」と思っても消えんのはワケがある！　それでもハズせない“こだわりクルマ装備”5選

「いらんかも……」と思っても消えんのはワケがある！　それでもハズせない“こだわりクルマ装備”5選

PR：【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫

PR：かんたん5分！自動車保険を今すぐ見積もり ≫

新車不足で人気沸騰！欲しい車を中古車でさがす ≫

関連タグ

コメント

コメントの使い方

コメントをキャンセル

お名前※必須（公開されます。ニックネーム可）

メールアドレス※必須（公開されません）

利用規約およびコミュニティーサービスに関する規則（ガイドライン）を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿いただいたコメントの反映には10分〜15分ほどかかります。何卒ご了承ください。

まだコメントは投稿されていません。記事へのご意見やご感想どしどしお寄せください！

※コメントは個人の見解であり、配信記事と関係はありません。