初代レクサスが北米市場で大ブレイクを果たして以来、Cセグメント以上では日本車もプレミアムカーとして成功する例が増えてきた。いっぽうで、特にプレミアム性を持たせようとして登場したコンパクト&ハッチバックは、どれも大きく成功はしていない。その「なぜ?」を検証する。(本稿は「ベストカー」2013年3月10日号に掲載した記事の再録版となります)
TEXT/鈴木直也
初代レクサスが北米市場で大ブレイクを果たして以来、Cセグメント以上では日本車もプレミアムカーとして成功する例が増えてきた。いっぽうで、特にプレミアム性を持たせようとして登場したコンパクト&ハッチバックは、どれも大きく成功はしていない。その「なぜ?」を検証する。(本稿は「ベストカー」2013年3月10日号に掲載した記事の再録版となります)
TEXT/鈴木直也
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コメント
コメントの使い方山本直純さんも、大きいことはいいことだ。と言ってました。
インプをプレミアムカーと比較なんて面白いですね。価格&車幅的にレヴォーグではないですか
オーラはプレミアム系ですが、欧州的価値観なCX-3やCHRなどと違って格上軽的な日本独自路線で比較すべきじゃない
クロストレックや現プリウスはメカ的にだけじゃなく、北米車メディアで写真たちのようなプレミアム系と比較されていて勝ってもいるので、ど真ん中です。無いを前提にしてるから、これらを素直に認められないんです