現行モデルの機関や構造、内外装や装備などを一新するフルモデルチェンジ。それは、販売台数を伸ばす好機である一方、販売不振のきっかけともなりうるメーカーにとっての重要局面だ。今回はクルマ好きの記憶に刻むべき、“迷フルモデルチェンジ”を振り返ろう。
文／藤井順一、写真／トヨタ、日産、マツダ
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コメント
コメントの使い方ＳＵＶに身投げした現行クラウンシリーズは？ステーションワゴンからミニバンに変更された先代オデッセイは？
大衆にウケさえすれば車種が変わっても『やらかし』にはならないの？
いつまでもデザイン変わらないと「モデルチェンジまだか？」「前時代的デザインだ」なんてディスられるし車作る方も大変だねぇ。