クルマ作りで最も大切なのは[壊すこと]!? [衝撃のGRヤリス]姿に納得! トヨタ車が信頼性抜群のワケ 2024年5月21日 / コラム コメントする 1 #トヨタ#GRヤリス#整備#開発#モリゾウ#テストコース 国内最大級のテストコースを持つ研究開発施設、トヨタ・テクニカルセンター・下山が完成し、運用が始まった。650.8ヘクタール(東京ドーム138個分)の広大なスペースを持ち、11本のテストコースに加え、車両開発棟と試験車両の整備場を持つ画期的な施設。「作って走る、壊して直す」を繰り返すクルマづくりが行われていく。※本稿は2024年4月のものです文:ベストカー編集部/写真:TOYOTA、ベストカー編集部初出:『ベストカー』2024年5月26日号 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 1 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方本音を言うと、国産メーカーすべてがそうであってほしいです。
コンピュータ上で全てがシミュレートできる気になってしまうけれど、実際は全然違う。あくまでPC上は仮想でしかない。コストを掛けて実物を早々に作って、実物で試す。
重要な部分は実物じゃないと見えてこないものばかり。これが日本式(常識)になれば、国産車のレベルはEV時代になっても他が太刀打ちできないものになるでしょう。