車体のほぼ中央にエンジンを搭載するのがミドシップレイアウト。高性能スポーツカーに多いこのスタイルは、一種の憧れの対象にもなりうる。では、ミドシップのどこがそんなに魅力的なのか? その検証を進めていきたい。
文:長谷川 敦/写真:トヨタ、ホンダ、日産、ランボルギーニ、NewsPress UK
新型ハリアーには次世代エンジンを搭載し登場!? 新型車や業界ニュースなど注目情報満載【ベストカー7月26日号】
エンジンはまだまだ終わらない! そんな新時代の心臓を一番手で収めるのは、なんとハリアーとカローラだった!? ベストカー7月26日号、注目情報満載でお送りします
コメント
コメントの使い方89年に5ナン200万~で発売されたSW20は、22Bと並ぶ自動車誌に残るジャイアントキラーでしたね。
タイプRは別格の別車として、ノーマルのNSXたちにも、最終型じゃない近い世代のFDたちにも、サーキットによってはGT-R勢すら負かしていた。そして価格は圧倒的に安い。
もうあんな車は絶対出ないでしょうね。今度GRから同名でくる可能性ありますが、1千万超えで当時のNSX-Rとかの立ち位置で別格扱い
MRの良さは何と言ってもフロント周りの低さですね。
昨日、信号待ちで対向車だった車が、AscariのKZ1かと最初思ったほど低くて格好良く、すれ違う時によく見たらMR-Sのライトやバンパー変更仕様でした。
全然低いイメージの無かったMR-Sでも、少変更と車高落としただけで見違えるほど低く幅広に映る。これはMRならではでしょう