日本自動車界の巨人トヨタ。一度新型車を出せば飛ぶように売れているイメージがあるのだがそんなトヨタにも「地味なクルマ」が存在する。今回は、ポテンシャル高めでもついつい人気車の陰に隠れてしまうトヨタとレクサス車をご紹介しよう。
※本稿は2024年6月のものです
文:清水草一/写真:トヨタ、レクサス
初出:『ベストカー』2024年7月26日号
![ヤリス超えの室内空間[アクア]が販売苦戦!? 人気車の陰に隠れがちなポテンシャル高めのトヨタ車3選](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/07/31153103/Aqua037-600x338.jpg?v=1722407463)
11年ぶり新型ハイラックス&21年ぶり新型ハイエースの詳細判明!? 古古古米的カー企画も掲載のベストカー7.26号発売中
ベストカー7.26号 特別定価590円 ちわ! マイクが壊れて電話ができなくなった哲学的スマホを所持…
コメント
コメントの使い方アクアは、他のコンパクトカーは電動パーキングブレーキ搭載されてるのに、未だにサイドブレーキ。売れると思ってるのか?
MC後のISが御三家より上になっていたとは。試乗してみたくなりました。
アクアが奮ってないのは予想外でしたね。見た目もセンス良く、室内も燃費も隙が無く、バイポーラはBEVで凌ぎ削る世界中のメーカーがやりたくても実現できてない世界最先端の技術。
走りの一点で突き抜けてスイフトやマツダ2を抜いた、ヤリスの存在が一番影響してるのかもですね。総合力ではアクアなのに