■将来的に気になる! 5年後に登場しそうな現在開発中の新技術
2024年5月、水平対向のメリットを活かしつつ燃費数値などネガな部分を電動化(トヨタのTHS)で補うプランがクロストレックで示されたが、2030年にはアイサイトXの技術昇華にも期待。SAEのレベル議論にとらわれない安全技術の実装が進んでいるはず。
(西村直人)
【画像ギャラリー】USA×スバルは相思相愛!? アメリカでの生産も始まったスバル フォレスター&クロストレック(16枚)画像ギャラリー2024年5月、水平対向のメリットを活かしつつ燃費数値などネガな部分を電動化(トヨタのTHS)で補うプランがクロストレックで示されたが、2030年にはアイサイトXの技術昇華にも期待。SAEのレベル議論にとらわれない安全技術の実装が進んでいるはず。
(西村直人)
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コメント
コメントの使い方記事の通り超北米偏重なのが現スバルですが、HVが大幅に見直されたこのタイミングで、最強の効率HVであるTHS2を取り入れられるのは追い風でしかありません。
ファン目線でも驚くほど都合よく、時代が向いてくれている。ですから北米では今後も安泰。
国内はレヴォーグ&クロストレックが十分に役割果たしてくれていますが、そこに更に新フォレスターがトップ奪うような売れ筋になってくれたら、最高収益が続くでしょう。