「認知機能検査」とほぼ同様のものがコレ。こんな感じのイラスト合計16枚を約4分間で記憶する。
そして、「16枚のイラストには何が描かれていたか?」を解答する検査内容。結構……難しい!
そして、「16枚のイラストには何が描かれていたか?」を解答する検査内容。結構……難しい!
脳活ドリルの一例「穴埋め計算」。空欄に「+や÷」などの計算記号を入れ、計算式を成立させるもの。高齢者だけでなく、仲間同士でやっても楽しめるのでぜひチャレンジしてみてください!
日頃から「脳活ドリル」を行い、脳を活性化させて快適・安全運転を楽しみたいですね!(※画像はイメージ)
運転中「赤信号だから止まる」という単純なことも、脳のすべての部位と体との連携プレイにより行われているんです!
▲『運転免許認知機能検査 完全攻略本』表紙
脳神経内科専門医・塚本 浩先生考案の脳活ドリル①「おさいふ計算」
脳神経内科専門医・塚本 浩先生考案の脳活ドリル②「道路標識拾い」
脳神経内科専門医・塚本 浩先生考案の脳活ドリル③「時計計算」
脳神経内科専門医・塚本 浩先生考案の脳活ドリル④「ひらがな計算」
脳神経内科専門医・塚本 浩先生考案の脳活ドリル⑤「数字当て」
脳神経内科専門医・塚本 浩先生考案の脳活ドリル⑥「色文字読み上げ」