シボレー コルベットE-RAY。コルベット初のミドシップレイアウトを採用した現行型。電動化という次の革新も果たす
シボレー コルベットE-RAY
エンジンを始動する前に所定の操作をすることで、EV走行のステルスモードを起動できる
シボレー コルベットE-RAY
シボレー コルベットE-RAY
シボレー コルベットE-RAY
シボレー コルベットE-RAY
シボレー コルベットE-RAY
マクラーレン アルトゥーラ。アメ車と英国車の考え方の違いが顕著に表れていたコルベットE-RAYとアルトゥーラ。電動車(HV、PHEV)でも個性は消えず
全体的にカチッとした造りのマクラーレン。F1コンストラクターのこだわりを感じさせる
EVモードもあり優等生のように振舞うが、切り替えれば猛るエンジンサウンドを堪能できる
マクラーレン アルトゥーラ
マクラーレン アルトゥーラ
マクラーレン アルトゥーラ
マクラーレン アルトゥーラ
マクラーレン アルトゥーラ
シボレー コルベットE-RAY&マクラーレン アルトゥーラ
シボレー コルベットE-RAYクーペ&マクラーレン アルトゥーラ 主要諸元
ここからはフェラーリとランボルギーニのスーパーEVを2台ずつご紹介する。まずはフェラーリ SF90ストラダーレ F1技術を投入した780psの4L・V8ツインターボエンジンと3基のモーターを組み合わせたPHEV
フェラーリ 296GTB SF90に次ぐPHEV。3L・V6ツインターボエンジン+モーターで、システム最高出力830psを発揮する
ランボルギーニ テメラリオ V10自然吸気エンジンに代えて、最高出力800psの4L・V8ツインターボエンジンを採用したPHEV。次代のベビーランボだ
ランボルギーニ レヴエルト アヴェンタドールシリーズの次世代モデルとして登場したPHEV。6.5L・V型12気筒エンジンと3基のモーターを組み合わせるe-4WDを採用
ここからは今後EV化すると見られる国産スポーツをご紹介する。こちらは次期型トヨタ GRスープラ。次期型はトヨタ単独開発となり、2Lターボ(400ps)+モーターのハイブリッドFRで登場。登場は早くとも2026年(ベストカー編集部作成の予想CG)
トヨタ GRスーパースポーツ。4L・V8ツインターボ搭載のHV。現在海外で精力的にテスト中で、システム出力は900psというモンスター(ベストカー編集部作成の予想CG)
レクサス LC+RC統合スポーツ。次期GRスープラと同じHEVというのが有力なラグジュアリーFRクーペ。BEVの追加もありという情報(ベストカー編集部作成の予想CG)
マツダ RX-7後継ロータリースポーツ。新開発REを発電用に使うシリーズHVとも言われるが、REを駆動用に使ったパラレルHVとベストカーは予想するFRスポーツ(ベストカー編集部作成の予想CG)
次期型日産 GT-R。次期型はBEVになるという情報があるのが、日産次期GT-Rとホンダ次期NSXだ。ともに日本を代表するスーパースポーツだっただけに、次期型にも大いに期待だ!(ベストカー編集部作成の予想CG)
次期型ホンダ NSX(ベストカー編集部作成の予想CG)