■近藤監督の最新画像をベストカー独占で一挙公開
久しぶりにサーキットに姿を見せた近藤監督。スーパーフォーミュラでも気兼ねなくベストカーの取材に応じてくれた
ドライバーとメカニックの間に立ち、時にはレースオーガナイザーとの折衝も行う。そこに「芸能人だから」という特権はない
スポンサー企業はいろいろな思惑でスポンサーを行なう。監督のプライベートな問題で離れる企業もあったが、GT300は「日産メカニックチャレンジ」という人材育成プロジェクトに協賛が集まっている
監督同士での情報交換も大事な仕事(右は片山右京監督)。これは横浜ゴム担当者とタイヤの情報についての意見交換をしているところ。こればかりは監督にしか務まらない大切な職務だ
モータースポーツの立ち位置を憂う近藤監督。コロナ禍での戦いは今後も続きそうだ
想像以上にモータースポーツチーム監督は孤独を抱えているのかもしれない。世間からの批判は致し方ないが、遊びでレースをしているという印象はなぜなくならないのだろう
最後にマスクを取って撮影をさせてくれた近藤監督。モータースポーツへの情熱は変わらない