内燃機関への逆風が強まっている今だからこそ、感覚に訴えてくる『気持ちのいいエンジン車』に乗っておきたい!
ホンダ シビックタイプR(FD2型)
シビックタイプR(FD2型)エンジン
シビックタイプR(FD2型)インパネ
シビックタイプR(FD2型)インテリア
ホンダ S2000
S2000には2LのF20Cとボアを変えずストロークを拡大して2.2L化したF22Cがある。F20Cが250ps/22.2kgm。F22Cが242ps/22.5kgmとF22Cのほうが若干ピークパワーは上で許容回転数も9000rpmから8000rpmに下がった。乗りやすさでは常用域のトルク特性に優れるF22Cが上
スズキ スイフトスポーツ(先代)
マツダ ロードスターRS
マツダ ロードスターRS リア
マツダ ロードスターRS インパネ
2014年にRCシリーズのトップエンドとして登場したRC F。5L、V8のパワーユニットの気持ちよさは特筆。5Lの大排気量とは思えないほど軽く回るのは圧巻
RC Fに搭載されるエンジンは型式はIS Fと同じながらシリンダーヘッド、コンロッドの変更などにより58ps、3.1kgmのスペックアップ。最高出力も7100rpmでマークするなどさらに高回転型エンジン
2007年9月に登場して13年が経過した現行のランドクルーザー200。全長4980mm×全幅1980mm×全高1870mm。次期型もこれと同等のサイズで登場する
現行Z。3.7L V6エンジンは、最大出力247kW(336ps)、最大トルク365Nm(37.2kgfm)
1993年5月~2002年8月まで生産されたJZA80型スープラ
280psを発生する2JZ-GTEエンジンを積んだスープラRZ
現行スープラと80スープラ