■リアビューの予想CGも満載! 期待値半端ないモデルたちをギャラリーでチェック!
日産 GT-R(2023年春登場予定)。2022年の生産終了でGT-Rの歴史はいったん途絶えると思われたが、次期「R36型」の存在を確認。名機VR38DETT型V6ターボを改良、進化させて搭載(画像はベストカー編集部による予想CG)
予約殺到で受注停止となったニスモ2022年モデル。R35型ファイナル仕様はもうひとつありそう
スズキ スイフトスポーツ(2023年春登場予定)。軽量コンパクトなボディはそのままにブラッシュアップされる次期モデル。(画像はベストカー編集部による予想CG)
ボディサイズは全長3900×全幅1740×全高1500mmあたりで、車重はマイルドハイブリッド化しても1000kg未満を目標としている。もちろん、操る楽しみを最優先にしたFFスポーツのコンセプトは変わらず、価格は250万円以内を目指しているという。
欧州仕様の48Vマイルドハイブリッドエンジン。モーターアシストは13psと小さいが、もちろん燃費は向上する
スズキ アルトワークス(2022年10月登場予定)。新開発エンジンと熟成されたシャシー、足回りで走りは進化。次期型も楽しいクルマになりそうだ(画像はベストカー編集部による予想CG)
日産 フェアレディZ(2022年4月春登場予定)。フロントは初代S30型、リアはZ32型のイメージを与えたエクステリア。全長が120mm延ばされて、よりダイナミックなデザインとしている。内装も大きく進化する(画像はベストカー編集部による予想CG)
ホンダ シビックタイプR(2022年6月登場予定)。全長4560×全幅1875×全高1415mm、ホイールベースは2735mm(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタ カローラスポーツGR(2022年9月登場予定)。直3、1.6Lターボエンジンは300ps/37.7kgmを発生。WRCベースであるGRヤリスの性能を持った実用的なホットハッチ(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタ スープラGRMN(2023年春登場予定)。大型のGTウイングが装着され、レーシングカーのような武闘派イメージで登場するGRMN仕様。エンジンはBMWの直6、3Lターボに独自のチューニングを加えて520ps/67.0kgmを実現。レースで鍛えた足回りの強化により、FRのままこのハイパワーに対応する(画像はベストカー編集部による予想CG)
日産 GT-R。本格スポーツEVの開発に余念がない欧州勢に対抗。EVになってもGT-Rのブランドは残される(画像はベストカー編集部による予想CG)
レクサスIS F(画像はベストカー編集部による予想CG)
レクサス LS F。ベンツAMGに負けない存在感を発揮!(画像はベストカー編集部による予想CG)