ワイルドスピード第1作。DVDが発売中で、各種ストリーミングサービスでも視聴可能の名作
1作目に登場するオレンジ色のスープラとそれに乗るブライアン&ドミニク (C) 2001 Mediastream Film GmbH _ Co. Productions KG. All Rights Reserved.
2019年5月に開催されたGRスープラ発表会にはオレンジスープラのレプリカモデルも登場
北米でも大人気となり、海外での国産スポーツカー大人気の火付け役ともなった名車R32スカイラインGT-R
いまや日本国内でも大人気。数千万円クラスのタマも多いR34スカイラインGT-R Vspec
ストリートレースシーンではアメリカではじめて合法的に輸入された右ハンドルのR34が登場 (C) 2003 MIKONA PRODUCTIONS GmbH _ CO. KG. All Rights Reserved.
TOKYO DRIFTにはデビュー直後の北川景子も出演していた!((C) 2001 Mediastream Film GmbH _ Co. Productions KG. All Rights Reserved.)
世界でもっとも有名なRX-7『RX-7 Fortune』はハンの愛車として登場(写真提供:VeilSide(ヴェイルサイド))
「夜のシーンが多いので明るいオレンジをメインに」というユニバーサルからの要望でこのカラーリングが誕生した(写真提供:VeilSide)
世界中で人気のRX-7 Fortune。停まっていても走っていてもカッコいいい!(撮影:加藤博人)
4作目となる『ワイルド・スピードMAX』に登場した青いR34 スカイラインGT-R。(C) 2009 Universal Studios. All Right Reserved.
1作目に登場するドムの愛車。こちらもVeilSideのボディキットを使用。(写真提供:VeilSide(ヴェイルサイド))
日本人の多くが気づいていなかった日本車の魅力を教えてくれたのもワイルド・スピードシリーズの偉大な功績だ