第1世代:初代GT-R 前期PGC10型(1969年 - 1970年)
第1世代:初代GT-R 後期KPGC10型(1970年 - 1972年)
第1世代:初代GT-R 前期PGC10型(1969年 - 1970年)
第1世代:2代目GT-R KPGC110型(1973年)
第2世代:3代目GT-R BNR32型(1989年 - 1994年)
第2世代:3代目GT-R BNR32型(1989年 - 1994年)
第2世代:3代目GT-R BNR32型(1989年 - 1994年)
第2世代:4代目GT-R BCNR33型(1995年 - 1998年)
第2世代:4代目GT-R BCNR33型(1995年 - 1998年)
第2世代:4代目GT-R BCNR33型(1995年 - 1998年)
第2世代:5代目GT-R BNR34型(1999年 - 2002年)
第2世代:5代目GT-R BNR34型(1999年 - 2002年)
第3世代:6代目GT-R(R35型)2020年モデル
第3世代:6代目GT-R(R35型)2020年モデル
第3世代:6代目GT-R(R35型)2020年モデル
第3世代:6代目GT-R(R35型)Nissan GT-R50 by Italdesign
第3世代:6代目GT-R(R35型)Nissan GT-R50 by Italdesign
初代(S30)フェアレディZ。ドライバーのアイポイントがリアタイヤのすぐ手前に来ているパッケージングや、車両先端までが非常に長いなど、ロングノーズの様子がよく分かる
初代(S30)フェアレディZ (1969-1978)
初代(S30)フェアレディZ (1969-1978)
初代(S30)フェアレディZ (1969-1978)
2代目(S130)フェアレディZ。初代モデルから、全長と全幅を大きく拡大した
2代目(S130)フェアレディZ (1978-1983)
2代目(S130)フェアレディZ (1978-1983)
3代目(Z31)フェアレディZ 。消灯時でもレンズの一部が見えるパラレルライジングヘッドランプを採用するなど、大きく変化した
3代目(Z31)フェアレディZ (1983-1989)
3代目(Z31)フェアレディZ (1983-1989)
3代目(Z31)フェアレディZ (1983-1989)
4代目(Z32)フェアレディZ。「300ZX」は、北米市場で販価を上げた高級スポーツカーとして、ポルシェなどの欧州スポーツカーを相手に販売を争っていた
4代目(Z32)フェアレディZ (1989-1998)
4代目(Z32)フェアレディZ (1989-1998)
4代目(Z32)フェアレディZ (1989-1998)
4代目(Z32)フェアレディZ (1989-1998)
4代目(Z32)フェアレディZ (1989-1998)
4代目(Z32)フェアレディZ (1989-1998)
5代目(Z33)フェアレディZ。倒産すれすれまで追い込まれていた日産が、復活を遂げたことの象徴となった
5代目(Z33)フェアレディZ (2002年 - 2008年)
5代目(Z33)フェアレディZ (2002年 - 2008年)
6代目(Z34)フェアレディZ (2008年~)。Z専用にチューニングされた3.7L V6エンジンは、最大出力336ps、最大トルク37.2kgmを発生。今でも一級品のハンドリングを持つスポーツカーだ
6代目(Z34)フェアレディZ (2008年~)
6代目(Z34)フェアレディZ (2008年~)
フェアレディZ NISMO(2013年)
フェアレディZ NISMO(2013年)
フェアレディZ Z34 Heritage edition(2018年)
フェアレディZ Z34 50thanniversary(2019年)
フェアレディZ プロトタイプ(2020年)
フェアレディZ プロトタイプ(2020年)
2023 新型「Z」(米国市場)特別限定仕様車「Proto Spec」
2023 新型「Z」(米国市場)特別限定仕様車「Proto Spec」
2023 新型「Z」(米国市場)「Performance」グレード
2023 新型「Z」(米国市場)「Performance」グレード