今回撮影に協力してくれたイクラとタツロウ
マイナーチェンジ後のフリード+のフロントマスク
フリード+のフロントスタイル
フリード+のサイドビュー
フリード+のリアスタイル
リアハッチが、バンパーの下端まで伸びているのが特徴
フルメタルグレーのアルミホイールが足元を引き締めている
フリード+の前期モデル
マイナーチェンジで登場したクロスター
1.5Lエンジン+1モーターのハイブリッドシステム
フリード+のインパネ
高速道路などで追従走行が可能なアダプティブクルーズコントロールを搭載
シートカバーを装着すれば、汚れてもすぐに拭き取れるので安心
ベンチ式のリアシートはダブルフォールディング式を採用
リア両側スライドドアはボタン一つで開閉可能
ユーティリティボードを使用した状態で、リアシートを畳むと車中泊可能なスペースが出現
ユーティリティボードを外すと、背の高い荷物も搭載できる
ユーティリティボードを使用すれば、収納スペースが2段に分割できる
フリード+の特徴であるラゲッジルームのアクセサリーソケットを使えば、用途に合わせてアレンジ可能
ラゲッジルーム上部の空間を有効活用できるルーフラックをオプションで用意
床面が低いのでタツロウくんはひょいっと1人で乗り降り可能
中型犬でもゆったりリラックスできるペットシートサークル。価格は2万5300円
小型犬ならば、2匹入るペットシートプラスわん2。価格は2万1450円