1月27日に行われた自工会の記者会見。豊田章男会長は業界を挙げて取り組むべき優先的な検討事項を5つ提示した
豊田会長(上段中央)をはじめ、ズラリと2輪と4輪の各社社長が揃って出席した今回の自工会記者会見
自工会が掲げた「成長と分配」への取り組み。年間約10兆円を国に納税し、同じく約11兆円を株主還元している
豊田章男会長が何度もアピールしている「自動車業界550万人の力」。業界の枠を超えて団結することの大切さを説いている
自工会が取り組む5つの重点項目が記者会見のなかで提示された
コロナ禍のなかで日本の就業者数全体が減っているなかで、自動車産業は逆に増えている
従業員への賃上げ率、国への納税、株主還元といったステークホルダーへの還元状況も数値で示している
自動車の平均保有期間を現状の15年平均から10年平均にすることで、年間新車市場規模は300万台増やせるという
2018年から自工会会長を務めるトヨタの豊田章男社長だが、任期2年を2回終了後もさらに異例となる1期延長で3期目となった
全業種での賃上げ率はトップとなっているのが自動車産業だ
東京オートサロン2022で発表されたヤリスGRMN。業界のリーダーであるトヨタからこういったワクワクするクルマが出るのは歓迎すべきこと。自工会での豊田会長の手腕にも期待大!