米国の大戦機保存組織「テキサス・フライング・レジェンド」が保有していたスピットファイアMk.Ⅸb
グリフォン・エンジンを搭載したP.R.Mk.X IVe。P.R.とは、写真偵察機を意味する
「マーリン224」を搭載した取材機、スピットファイアMk.Ⅸb。この型式は本来マーリン60系を搭載していた
ロールス・ロイス製「グリフォン」。マーリンの総排気量27リッターを27リッターまで拡大したが、ケース寸法は大きく変わっていない
ロールス・ロイス社による傑作エンジン「マーリン」の構造図面
2021年11月、ロールス・ロイスは「ブラック・バッジ・ゴースト」を日本で発表した。6.75リッターV12ツインターボエンジンは、最高出力600ps、最大トルク最大トルク900Nmを発生。航空機エンジンを作り続けるロールス・ロイスの底力を見せつけるモンスターマシンだ
インテリアの豪華さもロールス・ロイスならでは。ドアは観音開きスタイルだ
フロントフード先端には、ロールス・ロイスの象徴であるめ「スピリットオブエクスタシー」が鎮座する