憧れのカウンタックを前に大興奮の小川直也。じゃんけんで勝ったら売ってくれまいか
愛車だったZ32と再会でき、思わず額づいてしまった。お互い元気で何よりだ
S30のフェアレディZ432-Rと新型Zカスタマイズ・プロトモデルとの2ショット
ウルフカウンタックは映画『蘇る金狼』の個体そのもので、赤は世界でたった1台
ウルフカウンタックのコックピットに無理やり身体をねじ込んだが、ドアは閉まりそうにない
欲しくてたまらなかったケンメリGT-Rと一緒に1200万円で販売されていたNISMO 400R
ケンメリスカイラインのハードトップ、ピカピカのGTはオークションスタート価格が2176万円。マジかよ…
純正色にイエローのなかったZ31以外、イエローのZが大集合
Z432Rと新型Zのカスタマイズプロトは、どちらもリアの雰囲気がいい
ウォルター・ウルフのステアリングはF1と同じ小径で28パイのものだ
ランボルギーニ初の4シーターモデル、エスパーダも展示
イエローが眩しいランボルギーニ・ミウラが真っ先に出迎えてくれた
ランボルギーニ・カウンタックと覇権を争ったフェラーリ512BBiがパレード。この2台が同じ場所に揃うことで興奮する意味がわかるやつは全員仲間だ
生まれて初めて知ったルノー・カラヴェル。まだまだ修行が足りないな
ボンドカーの2000GTのオープン。うっとりです
近所の先輩の家にあったマイティボーイ。セルボの軽トラだ
美しいスバル360。あまりの可愛さに抱っこしてみたくなった
初代コロナマークIIと2代目シルビアの共演。涙が出るぜ
カミさんが乗っていたスバル・アルシオーネSVX。色もこのボルドーレッドマイカだった
ハルク・ホーガンの大好物、マスタングにも遭遇。ヤツが出てくるかと思わず身構えた
ハコトラと呼ばれるハコスカ顔のサニートラックも出展
朽ち果てた117クーペ。こんなふうに名車は忘れられていくのか?
オークションに出品されたケンメリハードトップには2冊のオリジナルカタログも保管されていた
1959年登場のトヨタ・スタウト。「神ナンバー」は神戸ではなく神奈川の意味だ
SA22サバンナRX-7に復刻マフラーを装着し、出展していたフジツボさんと話が盛り上がり、お礼代わりに役員にスリーパーをお見舞いした