今度のEVとFCVは間違いない!? ヒョンデ日本12年ぶり再上陸の現在と2001年を比較する
写真はDセグサルーンの「ソナタ」(2002-05)モデル。当時のヒョンデの日本市場向けモデルは小型から高級車までフルラインナップを揃えたが、すべて日本車にライバルがいたため販売面で苦戦し2010年に撤退した
上級セダンの「XG」 1998-2003
スポーツカーの「ヒュンダイクーペ」 2002-05
SUVの「サンタフェ」 2000-04
コンパクトカーの「エラントラ」 2003-06
ミニバンの「トラジェ」 2004-08
アナログとデジタルを融合させたデザイン「パラメトリックピクセル」を採用した独特の外観のIONIQ5は、1974年に発表された「ポニークーペコンセプト」をオマージュしている
1974年に発表された「ポニークーペコンセプト」。イタリア人デザイナーのジウジアーロがデザインを担当した
ヒュンデ ポニー(1975-85) ジウジアーロがデザインを担当しした。車体やメカニズムは初代三菱ランサーを解析調査しそれをもとに設計されている
FRベースの4WDを持つIONIQ5(アイオニック5)は新型アウトランダーPHVのような後輪優先で駆動する気持ちのいいハンドリングを実現している
ヒョンデのFCV NEXO(ネッソ)は2018年のCESショーで初公開された。世界で量産される燃料電池車は今やトヨタのMIRAIとこのネッソのみ
2022年2月8日に、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンが日本市場への再参入を正式に発表した会場に展示されたBEV「IONIQ5」(アイオニック5)とFCVの「NEXO」(ネッソ)
2022年2月8日に、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンが日本市場への再参入を正式に発表した会場の様子
2022年2月8日に、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンが日本市場への再参入を正式に発表した会場の様子
2022年2月8日に、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンが日本市場への再参入を正式に発表した会場のNEXO
アイオニック5(IONIQ5)
アイオニック5(IONIQ5)
アイオニック5(IONIQ5)
アイオニック5(IONIQ5)
アイオニック5(IONIQ5)
アイオニック5(IONIQ5)
アイオニック5(IONIQ5)
リアのパラメトリックピクセルLED
パラメトリックピクセルLEDヘッドランプ
フロントガラス上部のドラレコとクルーズコントロール用のカメラ
サイドミラー助手席側の下部にはカメラが設置されている
電動開閉式の給電口リッド
電動開閉式の給電口リッド
ヒョンデのエンブレム
アイオニック5のインテリア。インパネ周り
アイオニック5のフロントシート
アイオニック5のリアシート
フロントドアの内張り