2012年に8年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたラティオ。初代モデルはティーダの派生車だったが車名は「ラティオ」のみに変更された
市場の位置付け的にはかつての「サニー」と同様、「カローラ」対抗の5ナンバーコンパクトセダンとなる
日本やアメリカのほか、中国、タイ、インド、ブラジルなど世界150カ国で販売された
2014年のマイナーチェンジでは、バンパー、グリル、ヘッドランプ等の形状が変更されている
広く快適な室内空間や実用性の高さから、法人ユーザーからも好評だった
2016年に国内販売を終了したが、その後も中国や東南アジアでは販売され続けた
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