キャンピングカー目白押しだった東京オートサロン2022。手前にはポップアップルーフ車の展示が
ダイハツも「世界最小の4LDK」をコンセプトに作ったキャンピングカーを出展
V220dマルコポーロホライゾンのポップアップルーフの中はこんな感じ。ポップアップルーフ内で布団を広げることもできる。自分だけの秘密基地のようで心躍る空間だ
1995年登場のマツダ ボンゴフレンディ。ポップアップルーフを装備し話題に
1996年登場のスバル ドミンゴアラジン。ハーフを垂直に上げてベッドスペースにできたが販売は伸び悩んだ
1996年登場のホンダ オデッセイフィールドデッキ
フォルクスワーゲン カリフォルニア。写真は2005年登場のT5。ポップアップルーフを備えるほかアウトドアで役立つ装備を多く持つ
オートワン・給電くんポップアップルーフ。ホップアップルーフにすることで大人数の就寝スペースを確保。価格は238万5000円からとなる(写真提供/オートキャンパー編集部)
ルーフも使ったらメンテが必要。そのままにしておくとカビが生え、寿命を大きく縮める