■ロシア・モーターショーを彩る美女たちもご紹介! 「ロシアとクルマたち」をギャラリーでチェック!
信号機や横断歩道がない大通り。モスクワ市内の大通りは戦時を想定し、信号機や横断歩道がほぼ存在しない道が多い。歩行者は地下道で道路を横断する。また中央部にはVIP専用レーンがある大通りも!
2018年モスクワモーターショーの「ラーダ ニーヴァ」後継車。近々デビュー予定(3月26日配信 Vol01「政治と生活とクルマ編」より)
プーチン専用車の民生版となる「アウルス セナート」。V8、4.4Lツインターボ搭載。塗装の仕上げもよく、ロシアの技術力を集結させた(3月26日配信 Vol01「政治と生活とクルマ編」より)
ショー会場の一枚。1970年にフィアット124のライセンス版として「VAZ2101」がソ連時代にデビュー。カスタマイズされたのが写真左のモデル
警官が賄賂を受け取っている!? 聞いた話では立体交差の側道などで、高級車を待っては停めるシーンがよくあるとのこと(3月26日配信 Vol01「政治と生活とクルマ編」より)
マジェスタも含めクラウン系も大人気。モスクワでクラウンは多いが、マジェスタは珍しい!
悠々と走る旧型日産バネット。よく見ると左側には韓国の起亜、右側にはフランスのルノー。世界の中古車が集う(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
これはクレスタのノーマル仕様だが、チェイサーやクレスタのチューニングカーも目立つ(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
モスクワ以外の地域ではこんなタフなクルマが売れている。クロカンはシベリアで断トツ人気。ではモスクワではというと…?(3月26日配信 Vol01「政治と生活とクルマ編」より)
モスクワ市内で走る日本の人気者! 中古車でしか手に入らないミニバンが多く、日本からの右ハンドルモデルだ(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
3代目ステップワゴン発見! 筆者の見たかぎりでは、ノア&ヴォクシーやセレナよりもステップワゴンが多い印象だ(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
トヨタ ハイエースの姿も(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
日本で酷使されたあとに、モスクワでも数多く活躍する右ハンドルの日本の商用車。耐久性の高さも評判(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
さて、お待ちかね(?)ここからは「ロシア・モーターショー」を彩るコンパニオンたちをご紹介!
モデルのような一般美女が街を闊歩するモスクワゆえ、ショーのコンパニオンも“質&量”ともに圧倒されるレベル
カメラを向けると数種類のポーズをしてくれるのが印象に残る。本格的なレッスンを受けているのだろう。
ちなみに、コスチュームは西側先進国ではNG扱いレベルの露出の多い女性も!
おお…お、おう…(言葉にならない)(´ω`)
Ohhhh…美しい…(´ω`)