新型シビックタイプRと開発責任者の柿沼秀樹氏
マツダCX-60。ラージ商品モデル第1弾となるSUVで、パワートレーンには直4、2.5LNA及びPHEV、3.3L直6クリーンディーゼル+マイルドハイブリッド48Vを設定
マツダCX-60
CX-60のパワートレーン
マツダCX-60
日産GT-RプレミアムエディションT-Spec。最後のGT-Rとして見逃せない
日産GT-RプレミアムエディションT-Spec
現行GT-Rの辿ってきた系譜。田村宏志CPSが手がけて以降の流れがひと目でわかる
田村宏志CPSを中心にGT-R2022年モデルの前で
ホンダが4月14日に発表したシビックのハイブリッドモデル、e:HEV。発売は今年7月からを予定している
シビックe:HEVフロント
シビックe:HEVリア
シビックe:HEVのパワートレーン。ハイブリッドに組み合わされるエンジンは新開発の2L直噴DOHCだ
ガソリンスポーツモデルとしてGRスープラも目が離せない存在。直4の2Lターボ、直6の3Lターボを設定し、いずれもBMW製
GT-RプレミアムエディションT-Specの走り。一度これを味わってしまうと、もう離れられない!?
今年の東京オートサロンで初出展されたGRMNヤリス。500台限定で価格はベースグレードで731万7000円。今年夏に全国のGRガレージで発売予定
GRMNヤリスラリーパッケージ。こちらは837万8764円
GRMNヤリスラリーパッケージリア
GR86開発ドライバー、佐々木雅弘選手がプロデュースするパーツの装着車だ
スバルBRZ STIパフォーマンスコンセプトフロント
新型シビックタイプRフロント
新型シビックタイプRリア
新型フェアレディZサイド
新型フェアレディZ
新型フェアレディZのAT車インパネ
新型フェアレディZシート
新型フェアレディZは405ps/48.4kgmを誇るVR30DDTT型3L、V6ツインターボを搭載する
スバルBRZ STIパフォーマンスコンセプトリア
新型フェアレディZ6MT 車のインパネ
今年の東京オートサロンでは往年の初代フェアレディZ432Rを彷彿とさせるフェアレディZカスタマイズドプロトも出展された
新型フェアレディZ北米仕様
新型フェアレディZリア
日産シーマ。今年夏で生産を終えることが報道されている
日産フーガもシーマと同じく今夏で生産を終了。また、栃木工場ではスカイラインハイブリッドも時を同じくして生産終了となる