広々した居住空間。シートアレンジのバリエーションも豊富だ。画像は、フリード G・Honda SENSING 7人乗り
マイナーチェンジを機に、クロスオーバースタイルの新グレードCROSSTAR(クロスター)も追加された
ボタン操作ひとつでパワースライドドアを開閉できる「ワンタッチスライドドア」も大好評
専用のカスタマイズパーツを装着したコンプリートカー「FREED Modulo X(フリード モデューロ エックス)」
Modulo Xシリーズの開発キーワードである日常の速度域でも体感できる空力効果“実効空力”を実現すべく、3つのエアロフィンを設置。走行性能の向上を追求しているのがFREED Modulo X最大の特長
5人乗りの2列シート車「FUNBASE X」、「FUNBASE G」はアウトドアや車中泊に最適な、5人乗りの2列シート車
シエンタの大容量のラゲッジ。使い勝手を向上させてくれるオプション設定の豊富さも魅力
2列目シートを倒すことで、フラットかつ、最大荷室長2065mmの大容量なラゲージに。26インチのマウンテンバイク2台の積載も可能! 車中泊などのアクティブなシーンで大活躍してくれる
2021年6月に発売された特別仕様車 G“Safety Edition II”、FUNBASE G“Safety Edition II”。ブラック加飾を施したアウターミラーやホイールキャップにより、精悍でスポーティな印象に
コンパクトSUVでありながら、ラゲッジルームは広々。リアシートを倒すと、荷室幅約、最大荷室幅約1350mm、奥行き約1510mmに
6:4分割の可倒式リアシートにより、多彩なシートアレンジが可能
スポーティな走りと環境性能を両立させた1.8リッターMIVEC SOHC 16VALVEエンジン。最高出力102kW/6000rpm、最大トルク172Nm/4200rpmを発生する
スポーツモードを常時楽しめるMポジションが設定されたRVRVのINVECS-III 6速スポーツモードCVT。パドルシフトによりマニュアル感覚のシフトワークが楽しめる
インストルメントパネルを、薄型・ワイド化。Aピラーを細形化して視界の良さを確保していることもカローラ ツーリングの特長のひとつ
カローラツーリングはシートアレンジも自由自在。フラットモードにすると長尺物でもラクに収納できる
荷室床面の高さを2段階に調節可能なリバーシブルデッキボードも設定されている。デッキボードの裏面を樹脂製とすることでタフユースに対応する。カローラツーリングはアウトドア好きに嬉しい装備が満載
フォレスターの2021年8月の大幅改良では、ディスプレイ上部に取り付けられた3Dカメラが手の動きを読み取ることで、画面などに触れることなく各操作ができる「ジェスチャーコントロール機能」を追加
本革(ナッパレザー)シートを採用したインテリア。上質感もフォレスターの魅力
新世代アイサイトを搭載し、ステレオカメラも広角化された。また、ソフトウェアも改良されるなど、安全性能も格段にアップ
509リッターの大容量を誇るラゲッジスペース。フォレスター X-BREAKには、専用装備として撥水カーゴフロアボードが設定されている