着陸後、スポットまでタキシング(地上走行)するエアフォースワン。背景にある建物はIHI瑞穂工場
エアフォースワン着陸の約40分後に到着した随伴機C-32A
5月24日、横田基地RWY18からアラスカに向けて離陸したエアフォースワン。最大離陸重量(MTOW)まで燃料を搭載していると思われ、非常に低い高度で撮影場所を通過した
アラスカ・エルメンドルフ基地に所属するC-17 グローブマスターIII輸送機。大統領来日に関する輸送かどうかは不明だが、VC-25Aを背景に着陸する姿はマニア心をくすぐった
大統領来日に先立ち、13:30頃に到着した、随伴記者を乗せたボーイング787-8。元エアロメヒコで用いられた機体で、現在は民間チャーター機として使用されている
随伴記者を乗せて六本木ハーディバラックスに向け離陸する在韓米陸軍のCH-47 チヌーク。過去の来日では、随伴記者は在日米軍のヘリで移動することが多かった。在韓米軍の機体を持ち込むのは異例で、地味ながらマニアの間では盛り上がった
2014年4月、オバマ大統領(当時)来日のため羽田空港に飛来したエアフォースワン。ターミナルに対して「横付け」されている。また、後部のエアステアが展開されている