現行型スイフトスポーツ。2017年9月デビュー
リアビュー
インテリア
シフトノブ周り
シフトノブとペダル
現行型スイフトスポーツの1.4L 直噴ターボエンジン。970kgの軽量ボディと合わせて軽快な走りを提供してくれる
スイスポのスポーティなシート
運転席側からのビュー
デュアルエキゾーストもスイスポの代表的な装備だ
走行イメージ
2005年9月登場の2代目スイフトスポーツ。欧州で人気のハッチバックスタイルになり、人気モデルに成長した
ルノー「メガーヌR.S.」。221kW(300PS)のパワーを絞り出す1.8L 直4直噴ターボに、走りに関するあらゆる数々の最新デバイスが満載(写真はR.S.トロフィー)
ルノー「メガーヌR.S.トロフィー」のインテリア。その走りは刺激的で、サーキットに持ち込んでも満足のいくパフォーマンスを発揮してくれるモデルではあるが、価格は519万円〜と、もはや高級車
日本未導入のフォルクスワーゲン新型「ポロGTi」。スイスポに比較的サイズが近いが、価格は30万ユーロ程度(日本円で約430万円)と、こちらもかなり高価だ
ホットハッチではないが、走りの楽しさという点ではマツダ「ロードスター」がある。その走りは文句なしに楽しいが、2シーターの実用性と262万3,500円〜という価格を考えると、趣味性の高い贅沢な選択肢となってしまう
GRヤリス。車両のコンセプトと成り立ちから考えるとスイスポとは単純に比較できないかもしれないが、本気のホットハッチであることには間違いない