2016年に登場したトヨタ C-HR。「走りに特化したSUV」という唯一無二の個性で、一時は年間5万台を超える販売台数を誇っていた
リアのドアハンドルをサイドガラス後方に配置し、2ドアクーペのような印象を持たせている。ルーフからテールの上下を絞り込み、リアガラスを傾斜させることで疾走感を演出。後方視界はお世辞にもいいとは言えないがスポーティーでクールなルックスとなった
トヨタ C-HR インテリア
トヨタ C-HR シート
2021年12月、トヨタの「バッテリーEV戦略に関する説明会」において公開されたBEV群の中の一台「bZ Compact SUV」。これが次期C-HRではないかともいわれている
2022年8月に登場したトヨタ C-HR特別仕様車「Mode-Nero Safety Plus III」
2022年8月に登場したトヨタ C-HR特別仕様車「Mode-Nero Safety Plus III」
2022年8月に登場したトヨタ C-HR特別仕様車「Mode-Nero Safety Plus III」