新たに登場した最上級グレードの「ZX-25RR」はライムグリーン(KRTカラー)の1色設定
シフトアップ&ダウン対応クイックシフターとABSを備える中間グレードのZX-25R SE。写真は新色のメタリックマットグラファイトスティールグレー
ZX-25R SEは2色ともニューカラー。写真はキャンディパーシモンレッド
スタンダード仕様のZX-25Rは、メタリックスパークブラックのみの設定。クイックシフターとABSが非装備だ
現行のNinja ZX-25R SE KRTエディション(93万5000円)。SEはツヤ消しグレー×ブラック、ツヤ消し紺×シルバーの2色、スタンダード仕様は黒1色の設定
従来型は軽快なイメージのショートマフラー。ZX-25Rならではのマフラーだったが、排ガス規制をパスするために大型化されたと思われる
液晶スクリーンは背景色の選択が可能で、自動調光機能付き。レースモードではラップタイムなどが大きく示される
手元スイッチでメーター上から多彩なセッティングも可能
従来型はアナログタコメーターと液晶パネルの組み合わせ。こちらも元々はZX-6Rなど上位モデル譲りだった
フロントウインカーはLEDに変更。より一層シャープなイメージとなった
従来型のフロントウインカー。クリアレンズ+オレンジバルブを採用していた
新型のリヤウインカー。細身のLEDタイプを採用した
従来型ウインカーはバルブ式で大型だった
路面追従性の高いSFF-BP。新型ではフォークトップにイニシャルアジャスターを追加した。よりステージに応じた設定が可能になる
従来型のリヤショック。ホリゾンタルのリンク式だったが、イニシャル調整のみ可能だった