160psを発生するBEAMS 1G-FE VVT-iエンジンと滑らかな走りが自慢の電子制御フレックスロックアップ付4ATがベストマッチングだったアルテッツァのAS200
クロノグラフ調のデザインを採用したコンビネーションメーターがスポーティさを演出するアルテッツァのコックピット
2001年5月のマイナーチェンジでは大型のエンブレムを採用したフロントグリルや外装色の追加や変更などが行われた
アルテッツァのプラットフォームのベースとなったプログレ。小さな高級車をテーマに開発され、静粛性や乗り心地はクラウンなどの高級車と遜色のないレベルを実現
軽量で耐久性や耐候性に優れた素材が採用されたソフトトップ。二分割にZ折りとなってスマートに収納できることも特長だった
MR-Sの先祖にあたる2代目のMR2は1989年10月に登場。スポーティコミューターという基本コンセプトを踏襲しながら、よりスポーツカー的性格を強めた一台だった
LEGEND Hybrid EXの インパネ 。ハンズオフ機能付車線内運転支援機能で走行中、渋滞に遭遇すると一定の条件下でシステムが周辺を監視しながらアクセル・ブレーキ・ステアリングを操作するトラフィックジャムパイロットが渋滞時の疲労やストレスを軽減
LEGEND Hybrid EXのHonda SENSING Elite センサー配置図がこちら。外界認識用のセンサー(レーダー、ライダー、カメラ)を多重に備えることで信頼性が高められている
ハンズオフ機能付車線内運転支援機能が作動すると通知音と同時にハンドルの表示灯がブルーに点灯するとともに、メーター内表示もグリーンからブルーに切り替わる
1985年11月に発売された初代レジェンド。ホンダのクルマづくりと高級車の歴史に新しい伝説をもたらすクルマであることを目指して命名された
バッテリートレイ、トレイカバー、バッテリークロスメンバーから構成されるi-MiEVの電池パック。当初はリチウムイオン電池を生産するリチウムエナジージャパンで組み立てが行われていたが、2010年6月から水島製作所での内製化に移管された
自宅でも外出先でも充電できる3WAY充電システムを採用。標準装備の充電ケーブルを使用すれば、AC200VおよびAC100Vの一般用コンセントから手軽に充電できる普通充電にも対応
2022年6月にSUVテイストの軽自動車であるeKクロスシリーズに新設定されたEVモデルのekクロス EV。先行注文開始から約1カ月で月販売目標台数の4倍となる約3400台を受注