インテリアの高級感もハッタリをきかせるうえで重要な要素。MAZDA3のインテリアは200万円前半とは思えぬ高級感!
量産ガソリンエンジンとしては世界初の技術を採用したMAZDA3に搭載されたSKYACTIV-X。ガソリンエンジンならではの高回転域まで気持ち良く回るガソリンエンジンと、優れた燃費・トルク・応答性に優れたディーゼルエンジンの良さを併せ持つ
ファストバックもセダン同様、15Sなら228万8000円。ファストバックとセダンの最大の違いは全長。セダンが4660mmなのに対し、ファストバックは4460mm
スカイラインは新車で購入すると456万9400円~589万9300円となかなかお高い。しかし、中古車でも程度の良いものが出回っている
スカイラインに搭載されているプロパイロット 2.0のハンズオフ機能は、クルマを知らない人たちにとっては物珍しさ満点。最新機能も重要なハッタリポイント
スカイラインのインテリアはゴージャス感満点。価格を考えれば打倒ではあるが
「スカイライン」史上最高の405psを誇る「400R」。この押し出しの強さは半端ない。 589万9300円という価格はお財布には厳しいが……
ピックアップトラックはアウトドアレジャーやスポーツを楽しむ人たちには大人気。記事内に登場したフォードスポーツトラックオーナーだった女性もハイラックスへの買い替えも検討したという
ハイラックのようなタイプのクルマで不安なのが燃費。マイチェン後は、ディーゼルエンジンの改良と、アイドリングストップ機能の追加によりWLTCモード走行燃費11.7km/L、JC08モードでは13.6km/Lと、従来型に対し15%以上の燃費向上を実現している
先代の7代目ハイラックス。2004年~2015年と、約11年にわたりフルモデルチェンジなしだった。モデルチェンジサイクルの長さも魅力。この7代目であれば200万円代のものが多数出回っている
299万円~504万円という幅広い価格レンジがありがたいハリアー。ガソリン車のSなら税込みで299万円。ハイブリッドでも358万円
こちらは一代前のモデルだが、こちらでも十分に押し出し感あり!! 200万から300万円代のお買い得車がかなり出回っているので一度チェックを!
ハリアーのガソリン車が搭載する2.0リッターダイナミックフォースエンジンはWLTC走行モード燃費で、2WD車が15.4km/L、4WD車が14.7km/Lを達成。このサイズにしては優秀な数値
左右に張り出したホイールハウスが迫力満点のハリアーのリアビュー。横一文字に光るテールランプとストップランプも特徴的
Bクラスはコンパクトながら、ラゲッジ容量も十分など、使い勝手の良さも推したいポイント。中古車の相場は150万円~250万円ならかなり買いと言える。ゴルファーにも人気なのだとか
Bクラスのインテリア。コンパクトカーのイメージを払拭するこのゴージャス感はさすがはベンツといったところか
Cクラスは新車価格はほ600万円超とさすがのお値段。しかし、人気のモデルだけに流通量も多く、中古車相場では200万円前半から程度の良いモデルが見つかる
BMW3シリーズの人気は根強い。新車価格は500万円超~と、ベンツ同様さすがのお値段だが、その知名度と人気度はベンツ以上。長く乗るつもりなら新車購入もあり
BMW3シリーズも先代の6代目ならさらにお手頃な中古車がいっぱい。200万円代前半から程度の良いものが見つかるはず
BMW1シリーズは新車でも中古車でもかなり買い。中古車市場では2019年にフルモデルチェンジされた3代目でも200万円台のものが多く出回っている
2014年6月のフルモデルチェンジに最初に発表されたRobe(ローブ)
2014年12月に登場したXPLAY(エクスプレイ)
2015年に登場した上級グレード「Cero(セロ)。価格は、205万2000円~207万3600円と少々お高め
軽乗用車初の2シーター・ミドシップ オープンカーとして大注目されたホンダ ビート。プレミア価格がついているものも多く見られるが、クルマを知らない人たちの目には新鮮に映るはず
ガルウイングでおなじみのAZ-1。クルマ道楽のみが享受できる楽しさがある!?
実はAZ-1は「キャラ」という名でスズキからもひっそりと発売されていた。中古車相場では200万円代のものがほとんどと、キャラもなかなかの高値で取引きされている!
平成ABCトリオのなかかでは見た目は少々控えめなカプチーノ。他の2台よりはまあまあ安値で手に入れられる